見えない壁

約18年前の事。3人の女性が東の方向から光が見えて、光を頼って来たらトーコーハウスの山口営業所にたどり着いたと。
「必ず、今研究中の見えない壁が世界中を救う」と告げて、私の前から姿を消した。愛知万博の1年前の事だった。その目に見えない壁が、何だかわからないまま時日が過ぎて今日に至る。

コロナウイルスをもっと研究しなさいと、亡くなった女房が言っているかの様に道案内している。
ウイルスの蔓延は人類を滅亡させる要因も含まれていると言っても過言ではない。
しかし、難しく考えすぎて本来の姿を忘れてしまっていないだろうか。

 ある有名な大学の先生曰く、「我々は難しく考えすぎてはないだろうか。原点に返りもう少し簡単に、予防できるのではないだろうか?」

私は、科学者ではなく一企業人でありエンジニアである。直感で開発に携わってきた。地球上の汚染空気の浄化(特に建物内)に務めてきた。地中熱採取と同時に水による空気浄化は、何者にも勝る手段であり方法だと思う。あえて私は訴える。ジオパイプは人類を救う!
3人の女神が告げた、「見えない壁」はジオパワーで、私は解決できると確信している。

調べて分かった事だが、我社及び我が家は、今般、世界遺産に指定された「沖ノ島」とはほぼ同じ緯度と経度。北緯34度24分、東経131度であり、これを祭ってある宗像神社は3人の女神を祭ってある神社である。

~信じるか信じないかはあなた次第です~