久しぶりにブログを書く。
仕事は癖づくと日課となるが、やらないと遠のいて行く。
すべてがその様になる。
癖づくためには、日課とし、ごはんと同じである。
こんなことがあった。
青春時代(20代)に今は亡き母とのやり取り。
母曰く、「自分の部屋を片付けなさい」とのこと。
私曰く、「どうせ片付けても汚れるので意味がない」
母曰く、「じゃあ食事をしてもどうせ腹がすくので、これからは食事はやめる?」
この問答は、一休さんのトンチと同じである。
さあ、へりくつはやめて癖づくように前向きに努力しよう。