仕事で利用するAdobeのソフトウェアとしては、以前から、Dreamweaver 、Illustrator、Photoshop、Premiere Pro、Fireworks、Flash…といろいろ使ってまいりましたが、新たに、モーショングラフィックスを制作するAfter Effects(以降AE)にもチャレンジしてみました。
上の写真は地中熱パイプの空気浄化機能を説明するためのモーショングラフィックスの制作途中画面です。かなりプロパティ設定とかが複雑で最初は大変でしたが、使っているうちに、少しずつですが、簡単な動作をさせることができるようになりました。
AEはまだまだ自宅にてテスト段階での利用ですが、システムを分かりやすく説明するための映像を作る際には重宝しそうです!